モニカ・ラロッシュ
Monica Laroche
Studio Borgerstein
自ら「ライティング・アート」と呼ぶ手法を用い、言葉からかたちを生み出していく。鮮やかな色彩で幾重にも重ねられた文字には、日記のような私的な言葉と抽象的な表現が混在する。少女向け雑誌やパズル本、あるいは日常の一コマから切り取った言葉をあえて読みにくく描くことで、彼女の内なる夢や欲望、迷いを表現している。人物や身近な情景を織り交ぜながら、愛や脆さ、自己表現といったテーマを鮮烈に描き出している

