《新作》夏らしいアートのシャツ＆ブラウス

2025年05月21日

こんばんは、HERALBONYスタッフのMarieです。夏のお出かけにぴったりな、ノーカラーシャツとシフォンブラウスが登場しました。日差しに映える異彩のアートと、こだわりがつまったデザインで、様々なボトムスとスタイリングできる着やすさも魅力のアイテムです。

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暑い夏もさらりと着られる半袖シャツ

>ノーカラーコットンシャツ「クリスマスツリーショップ」
SATO

>ノーカラーコットンシャツ「旅行」
Hiroo Suzuki

海や木漏れ日のような、夏の景色を思わせるアートを起用した「ノーカラーシャツ」。短めの丈とボリュームをもたせた袖で、暑い夏も軽やかに着られるシャツに仕上げました。オーガニックコットン100％によるハリのある生地が、カジュアルなのにどこか上品な印象を与えてくれます。

>ノーカラーコットンシャツ「りんご」
Yukio Watanabe

もたつかない絶妙な丈感で、ハイウエストパンツやスカートなど、様々なデザインのボトムスにすっきりと合わせられます。また、ボタンを開けてワンピースに羽織ればスタイルアップ効果も。

異彩のアートをまとって、今年は自分らしく軽やかな夏を過ごしませんか。

>ノーカラーコットンシャツ |全3アート

揺れるアートがエレガントなシフォンブラウス

>シフォンブラウス「タイトル不明」

Yamane Takafumi

パフスリーブとほのかな透け感がエレガントに映える「シフォンブラウス」。襟元から裾にかけて入ったギャザーで、アートがふんわりと揺れる姿が魅力です。

>シフォンブラウス「タイトル不明」
Yamane Takafumi

甘くなりすぎないボリューム感にこだわったパフスリーブは、ゴム入りでお好きな位置に調整可能。五分丈なので、あまり二の腕を出したくない方にもおすすめです。

>シフォンブラウス「タイトル不明」
Yamane Takafumi

今回起用した2つのアートは、いずれも山根孝文（Yamane Takafumi）によるもの。ダンボール紙やゴム判子など様々な素材のスタンプで彩られた模様は、インクのかすれ具合が独特の陰影が魅力的です。
山根さんはスタンプアートをはじめたことをきっかけに、創作への苦手意識から解放され、作品を完成させるたびに自信を深めていったというエピソードがあります。今よりも少し自分に自信を持ちたいときに背中を押してくれる、そんなアートをまとうブラウスです。