《新作》大好評の革小物に待望の新アイテムが登場

こんばんは、HERALBONYスタッフのMarieです。大好評のレザーブランド「HERGOPOCH」(エルゴポック)とのダブルネームモデルから、これまでも多くのご要望の声をいただいていたIDケースと、新たなスタイルのカードケースが登場しました。
>新作IDケース&名刺入れを見る
>HERGOPOCHダブルネームプロダクト一覧
日本初のレザーブランドとのダブルネームモデル

国内でも有数の熟練した職人の手によって仕立てられる日本発のレザーブランド「HERGOPOCH」とのダブルネームモデルシリーズ。バッグを持たずに、アクセサリーのようにアートをまとえる「キーケース」「スマートウォレット」「メガネケース」と、それらを装着して持ち運べるストラップが発売中です。
>HERGOPOCHダブルネームプロダクト一覧オフィスで毎日使うものにこそアートのエネルギーをまとって

>IDケース「数字」
Satoru Kobayashi
新発売の「IDケース」と「スクエアカードケース」はビジネスシーンの相棒になるプロダクト。
「IDケース」は社員証やカードキー、定期券などデイリーで使用するカード類を持ち運ぶのに便利なアイテム。ストラップも付属しており、すみずみまでアートを贅沢にプリントしました。
>IDケース「(無題)(丸)」
Sanae Sasaki
表裏に1つずつスリットポケットがついており、窓付きの表面には入館証や社員証を、裏面には定期券やカードキーなど使い分けられます。ストラップは取り外しできるので、カードケース単体でジャケットやパンツのポケットにも収納できます。裏面の箔押しロゴがさりげないアクセントです。>IDケース「Festival」
SATO
コバ(製品の縁)まで美しい仕上がりは、日本の職人技術による賜物。上質なレザーの質感と異彩のアートで、シンプルになりがちなオフィスファッションに上品な彩りを添えてくれます。
シャープなフォルムが美しい名刺入れ
>スクエアカードケース「(無題)(丸)」
Sanae Sasaki
「スクエアカードケース」は“菊よせ”と呼ばれる職人の手仕事で、しなやかな手触りの牛革をシャープなシルエットに仕上げました。表面にはロゴや留め具をつけず、アートの色彩や筆致を主役にしています。
>スクエアカードケース「Festival」
SATO
内側のカラーリングもアートごとに変え、ビジネスシーンに馴染みながらアートごとの魅力を引き立てます。スリムなサイズ感ですが、マチ付きで約40枚ほどの名刺を収納できます。>スクエアカードケース「数字」
Satoru Kobayashi
背面には小さなスリットがついており、交換した名刺をスマートに挟むことができます。異彩を放つアートと気配りを添えたディテールが、初対面の方との会話のきっかけになる名刺入れです。
父の日におすすめのHERALBONY
>ギフトセット ハンカチーフ 『(無題)(青)』&タオルハンカチ Kuromaru
¥6,050/ 税込 >[福光屋×HERALBONY] 純米吟醸「ドロップス」(720ml)
¥3,300/ 税込