Late Summer, in Art Denim.

デニムに宿ったアートが、心をそっとくすぐる。
特別な予定がなくても、身につけるだけで胸が高鳴る。
ジャケット、パンツ、シャツ、バッグ——まとうたびに
新しい表情を見せるアートなデニムと過ごす、夏のときめきの時間。

Photo : Keita Goto (W)

Styling : Kaoru Watanabe

Hair&Make : Yoshikazu Miyamoto (BE NATURAL)

Model : MUSASHI, Momoe Kanjo (TWO PLUS ONE AGENCY)

1 / Kaede Denim

一枚の切り絵から、日常が動き出す。

輪島楓の切り絵作品「かえでのチョキチョキ」を、特殊なレーザー加工でデニムに移し替えた一着。着用するほどに色を深め、経年変化そのものが景色になる。

kaedeデニムブルゾン BLACK (9月発売予定)
kaedeデニムパンツ BLACK (9月発売予定)
レギュラーカラーシャツ「heart-mm2024」 WHITE ¥29,700

季節を選ばないショート丈のブルゾンは、夏はタンクトップやTシャツに重ねて、秋冬はインナーとして着られる一枚。合わせたパンツは、流行りにも左右されないストレートシルエット。

kaedeデニムブルゾン BLUE (9月発売予定)
kaedeデニムパンツ BLUE (9月発売予定)
(ともにMサイズ / model 174cm)
その他、スタイリスト私物

2 / Heart Pin Badge Rigid Denim

ハートの居場所は、その日次第。

小川翔陽のハート「タイトル不明」を、ウエストの紙パッチに配したリジット(ノンウォッシュ)デニム。はき込み、洗いを重ねるほどに、自分だけの一本が育っていく。パッチと同じ数のオリジナルピンバッジが付属し、好きな位置にカスタマイズできる。ネイビーとブラックの2色展開。

ハートピンバッジリジットデニムパンツ BLACK ¥33,000 (Lサイズ / model 185cm)
ハートピンバッジリジットデニムパンツ NAVY ¥33,000 (Mサイズ / model 174cm)
その他、スタイリスト私物

農家を支える
「ORGANIC FIELD」のコットン

コットンを無農薬栽培に転換しても、土壌の農薬成分が抜けきりオーガニック認証を得られるまでには約3年かかり、その間農家は収入が不安定になる「移行期間」を抱える。「ORGANIC FIELD」は、この移行期間中のコットンにも市場価格にプレミアを加えて買い取ることで、農家が安心してオーガニックへ転換できる環境を整備。非遺伝子組換えの種を選定し、手摘みで収穫した綿を、種から紡績まで一貫して管理している。

3 / marina Wide Denim

ワイドシルエットの裾に、marina-mojiを。

ウエストから裾にかけてのすっきりしたラインに、目線を集める裾の「marina-moji2」。ウォッシュ加工で、柔らかく動きやすい履き心地に。色褪せたウォッシュブルーと、クリーンなブラックの2色展開。

メンズ (185cm)
marinaワイドデニム(ブルー)「marina-moji2」¥33,000 (Lサイズ)
シルクスカーフ「untitled」¥24,200 (Miriam Hosner)
その他、スタイリスト私物

レディース (174cm)
marinaワイドデニム(ブラック)「marina-moji2」¥33,000 (Mサイズ)
シルクスカーフ「旅の夢」¥24,200 (Kaoru Iga)
その他、スタイリスト私物

4 / marina Wide Denim「marina-moji2」

軽さをまとって、遊び心を連れて。

(画像上)
杉本かほるのアートを切り替えにあしらった一枚。白に近いブリーチ生地にプリントし、色の沈まない清涼感をまとう。ブルーとライトブルーの2色展開。

ブリーチデニムアートコンビシャツ「タイトル不明」 ¥29,700

(中)
小川翔陽のハートを、内ポケットの紙パッチに配置。立体化したピンバッジは着け外し自由で、気分に合わせてアートを楽しめる一点。ブラックとネイビーの2色展開。

ハートピンバッジリジットデニムバッグ(ネイビー)「タイトル不明」 ¥14,300

(下)
福井将宏の「レースフラワー」を、刺繍で胸ポケットに再現。立体感のある花も画材の飛び散りも、職人が一針ずつ丁寧に施した一枚。

フラワーエンブロイダリーデニム「レースフラワー」 ¥29,700