セットアップ、オールインワン、ジレ。
仕事の日はきちんと、お休みの日は力を抜いて。
同じ一着が、着る場面によって違う表情を見せる。
夏から秋へ、季節がまたぐこの時期に。
12のスタイリングで見せる、ON/OFFスタイルをご紹介します。
Photography : Takumi Kimura (HERALBONY)
Styling : Kotomi Shibahara
着回すアイテム
ITEM 01 — セットアップ / ブラック
黒の強さは、白でバランスを取って。
黒のセットアップはシンプルに着るだけで様になる。ただ、黒一色は重くなりがちだから、足元は白のパンプスで軽さをひとつ。眼鏡はきちんと感を添えるひと押しに。
くたっと感で、とことん力を抜く。
古着ならではのくたっとした風合いを主役に、ジャケットをカジュアルに着崩す。サンダルを合わせれば、気取らない休日の空気がそのまま形になる。
着回すアイテム
ITEM 02 — セットアップ / ベージュ
ベージュは、メリハリで印象が変わる。
ベージュは単体だとぼやけやすい色だから、靴とインナーの黒色で締めるのがポイント。柔らかい色に芯を通す、そのひと手間が仕上がりを左右する。
全身のサイズ感で、違った印象に。
ワイドなパンツに、ビスチェとレオパード柄のシューズで遊び心をプラス。少しの外し方と全身のシルエットが、キレイめな一枚を特別に。
マニッシュな印象も楽しんで。
ジレはハンサムな印象が強い一着。ネイビーのニットを合わせてその硬さを一段引き上げ、トップスが暗くなる分、パンツは白を選び、明るさを補う。
チラリと見えるアートが主役。
Tシャツにワイドなデニムを合わせ、力の抜けたカジュアルな装いに。シルエットが大きくなる分、靴はすっきりとしたヒールでバランスを取る。
ジレを、トップスとして取り入れて。
ジレをトップスのように主役として着るのも一つの手。中のインナーが見えすぎないよう気をつけて、ベストそのものの表情を引き立てる。
柔らかさに、硬さを効かせる。
ベージュという柔らかい印象を持つ色だから、ボーイッシュなアイテムを合わせるとバランスが取りやすい。ベルトとヒールという小物で、メリハリを効かせて。
着回すアイテム
ITEM 05 — オールインワン / ブラック
シャツと眼鏡で、ONの印象に。
一枚仕立てのジャンプスーツに、シャツと眼鏡、ヒールできちんと感を差し込む。ラフになりがちな形も、この三つのアイテムでオフィスに馴染む顔つきに変わる。
首元のアートを、主役に。
首まわりのアートが映えるように、インナーはさらりと一枚に留める。引き算の着方が、デザインそのものの魅力を静かに引き立てる。
着回すアイテム
ITEM 06 — オールインワン / ベージュ
オールインワンとジャケットの組み合わせ。
ジャケットと色味を揃え、セットアップのように一体感を出す。インナーのシルクトップスは主張を抑えたものを選び、全体の綺麗さを損なわないように。
オールインワンのポイントはウエスト。
ウエストの見せ方ひとつで、印象は大きく変わる。今回はベルトではなくウエストバッグを選び、実用性と気の利いたニュアンスを両立させた。
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ARTISTE DE CET OBJET
Sanae Sasaki
Sanae Sasaki
Musée Rūnbinii (Préfecture d'Iwate)
Titre de l'œuvre : (Sans titre) (Rond)
Elle continue de créer diverses expressions riches en détails, couleurs et compositions, qu'il s'agisse de peintures, de tissages, de découpages de papier ou de broderies. Peu intéressée par les éloges concernant ses œuvres, elle déteste que son rythme de création soit perturbé. C'est pourquoi son entourage choisit le bon moment pour lui parler lorsqu'elle est en train de créer. Après s'être concentrée sur un travail pendant plusieurs mois, voire plusieurs années, elle l'abandonne brusquement pour passer à un autre. Les expressions de Sanae Sasaki évoluent encore et toujours, suivant divers styles.
Shoko Miyazawa
Sachiko Miyazawa
Nozomi no Ie (Tokyo)
Titre de l'œuvre : Voyage agréable
Elle applique de grandes quantités de "peinture au doigt" sur ses deux mains et peint en embrassant la toile. Elle aime les bruits soudains et les ambiances animées. L'ensemble de son œuvre est dynamique, avec une touche de douceur dans laquelle réside la puissance d'une explosion de couleurs. Elle superpose les couleurs à plusieurs reprises au fil du temps, ce qui permet un mélange subtil des couleurs et donne un rendu riche et expressif.

