《新柄》宝石のような3アートがネクタイに仲間入り

こんにちは、HERALBONYスタッフのMarieです。

父の日のギフトにもぴったりなネクタイに3つのアートが仲間入りしました。どれもシルク織りの緻密な光沢にうっとりとしてしまう、存在自体がアートのようなネクタイです。

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異彩をまとう喜びを感じる新作ネクタイ

>ネクタイ「くじゃく」
Shotaro Takeuchi

毎日結ぶ人も、大切な勝負の日に結ぶ人も。ネクタイを結ぶときは、どこか身が引き締まります。そんな時間を、もっと自分らしく彩ってくれる3つのアートが仲間入りしました。

>ネクタイ「くじゃく」
Shotaro Takeuchi

竹内 聖太郎（Shotaro Takeuchi）による「くじゃく」は、様々な色や形が重なる、孔雀の羽根の美しさを描いた作品。見れば見るほど引き込まれていく複雑なアートを、職人の手による多色織で極限まで再現しました。

「この作品の異彩をまるごと再現したい」そんな想いで紡がれた色彩が、まとう人の背中を押す一本です。

>ネクタイ「タイトル不明」
Takafumi Yamane

朗らかな異彩が、新しい出会いを連れてくる。山根 孝文（Takafumi Yamane）の「タイトル不明」のネクタイは、肌なじみの良いオレンジカラーが親しみやすい印象です。巻いて棒状にしたダンボール紙や紙コップ、ゴム判子といった意外な素材で描かれている制作背景も、会話が弾むきっかけになるかもしれません。

>ネクタイ「海」
Kaoru Iga

ネクタイの定番カラーといえばブルーですが、伊賀 敢男留（Kaoru Iga）の「海」なら記憶に残るブルーに。細長く重なり合うブルーの濃淡の中に、わずかに見え隠れするゴールドやグリーンが海にきらめく日差しや魚たちを想像させる作品です。

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完売していた人気のアートも再入荷

>ネクタイ「（無題）（角）」
Sanae Sasaki
>ネクタイ「迷路」
Yu Takada
>ネクタイ「ワープロ」
Michiyo Yaegashi

好評につき長らく完売となっていたネクタイ「（無題）（角）」「迷路」「ワープロ」が再入荷。ひとつひとつの作品が持つ、唯一無二の異彩を再現するために、絵の具のこすれや強い筆圧までも忠実に再現しています。シルク100％のポケットチーフもお揃いで胸元に挿せば、華やかな大人のジャケットスタイルに。

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夏空に異彩が咲く新作アイテム

>ノーカラーシャツ「旅行」
Hiroo Suzuki　

>リネンワンピース「タイトル不明」
Takafumi Yamane

爽やかな色彩とショート丈がすっきり爽やかなノーカラーシャツや、心地よいリネン混素材のざっくりシルエットのワンピースなど、夏の新作をオンライン限定で先行予約を受付中です。

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