《 作家紹介 記事はこちら 》自分の作品がマットになった!異彩作家SATOの“喜びの筆”が躍動する【異彩通信#8】
■作品詳細
・作品サイズ(縦×横)|280×380mm
・画材|水彩絵の具、紙
・制作年|2022年
・額装|無
・配送時期:ご購入より1ヶ月を目処に順次発送いたします。
※ご希望のお届け希望日がございましたら、購入時の備考欄にてお申し付けくださいませ。
※写真はイメージです。色味やサイズ、額装作品は額縁デザインなどが実物と異なる場合がございます。予めご了承くださいませ。
Artist
SATO
個人
10歳のサマーキャンプで水彩画と出会って以来、自宅で「1日1枚」絵を描くのが彼の日課 。具体的なモデルはなく、その日の心の中にあるイメージに応じてパレットから数色の組み合わせを選び、ジェリービーンズや雨粒を彷彿とさせる水々しいタッチで大判画用紙を埋め尽くしていく。 色相が濁らないよう、米国製の透明水彩絵の具を愛用している。完成した絵を見た人が「きれいねー」と伝えると、嬉しそうに「きれいねー」とオウム返しする。余暇にはボストンのアートクラスで、さをり織り、ピアノ、ダンスを楽しんでいる。



