Style 01
小野 静香 / Shizuka Ono
Style 02
PEOPLE
01
小野 静香 / Shizuka Ono
ヘラルボニーで広報PRを担当しています。
日々、言葉や写真を通してブランドの外側と向き合う仕事ですが、 自分自身の暮らしは、いつも迷いの連続です。 特に、娘の行事がある日は、オケージョンの装いひとつにも気持ちがざわつきます。
日々、言葉や写真を通してブランドの外側と向き合う仕事ですが、 自分自身の暮らしは、いつも迷いの連続です。 特に、娘の行事がある日は、オケージョンの装いひとつにも気持ちがざわつきます。
浮かないか、外していないか。
でも、みんなとまったく同じでいいわけでもない。
子どもの行事では、自分の装いや振る舞いが、回り回って娘の居場所に影響するかもしれない、そんな想像がよぎって、「ちゃんとしていたい」という気持ちが強くなります。
でも、みんなとまったく同じでいいわけでもない。
子どもの行事では、自分の装いや振る舞いが、回り回って娘の居場所に影響するかもしれない、そんな想像がよぎって、「ちゃんとしていたい」という気持ちが強くなります。
服を整える時間は、私にとって気持ちを整える時間でもあります。汚れていないか、ズレていないか、インナーは合っているか。
そうやって自分を整えられると、不思議と娘への向き合い方にも余裕が生まれる。装いには、思っている以上に気持ちを支える力があると感じています。
そうやって自分を整えられると、不思議と娘への向き合い方にも余裕が生まれる。装いには、思っている以上に気持ちを支える力があると感じています。
子どものことは、答えがなく、今もずっと迷っています。それでも、ヘラルボニーで出会った作家の親御さんたちの言葉に、何度も立ち返ってきました。
「信じてやってみる」「大変だったら、戻ればいい」。迷いは消えなくても、今日をちゃんと立つための支えとして、私はこの装いを選んでいます。
「信じてやってみる」「大変だったら、戻ればいい」。迷いは消えなくても、今日をちゃんと立つための支えとして、私はこの装いを選んでいます。
Style 01
齊藤 由美 / Yumi Saito
Style 02
PEOPLE
02
齊藤 由美 / Yumi Saito
法務部
ヘラルボニーで法務の仕事をしています。
契約やルールを整理したり、これは大丈夫かな、と立ち止まって考えたり。
いわゆる“きっちりしていそう”な仕事だと思われがちですが、自分自身は、実はそんなに型通りな人間でもないな、と思っています。
契約やルールを整理したり、これは大丈夫かな、と立ち止まって考えたり。
いわゆる“きっちりしていそう”な仕事だと思われがちですが、自分自身は、実はそんなに型通りな人間でもないな、と思っています。
二人の息子がいて、卒業式や入学式といったオケージョンの日は、今でも少し緊張します。
黒や紺、といった暗黙のルールはちゃんと知ったうえで、その中で、受け入れられるギリギリのところを探す。無難すぎて自分じゃなくなってしまうのは、ちょっと違う気がするんです。
黒や紺、といった暗黙のルールはちゃんと知ったうえで、その中で、受け入れられるギリギリのところを探す。無難すぎて自分じゃなくなってしまうのは、ちょっと違う気がするんです。
法務の仕事も、子育ても、正解が決まっていないことばかり。だからこそ、服は私にとって、気持ちを安定させてくれる存在です。これを着ていれば大丈夫、落ち着いてその場に立てる。母としても、働く一人の人間としても、同じ感覚があります。
もしオケージョンで迷っている人がいたら、「あなたは、あなたでいいんだよ」と伝えたいです。
場に合わせることと、自分を大切にすること。そのあいだを行き来しながら選ぶ装いもまた、その人らしさだと思っています。
場に合わせることと、自分を大切にすること。そのあいだを行き来しながら選ぶ装いもまた、その人らしさだと思っています。
















