ACCESS
アクセス
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル1F
営業時間
11:00-19:00
定休日 火曜日(祝日の場合、翌日)
2025年10月28日(火)は特別オープンいたします。
            
              HERALBONY LABORATORY GINZAは、
アートを通じて社会の境界をなくす実験室。
ここでは、障害のある作家のアート活動やアートプロダクトを通して
新しい価値観に出会える空間です。
1階には、アートプロダクトを販売するストアと、
定期的に作家やテーマごとの展示を行うギャラリーを併設。
作家によるライブペイントや、様々なワークショップを行います。
さらに、上階のオフィスで生まれたアイデアを試すことで
新たな交わりが生まれる瞬間をリアルタイムで体感できる場です。
常識という名のボーダーを超えて、アートの力で社会をつなぐ。
ここ銀座から、世界を変える新たな一歩を。
銀座店について
ストア
                    
                    
                    
              ギャラリー
                    
                    
                    
              イベント
                
                
                
                  
                
              銀座店にてオーダーイベント開催。
現在オンラインストア限定で予約受付中のANREALAGEとのコラボレーションアイテムに加え、新アイテムを店頭で初お披露目。
実際にご覧いただき、ご予約いただける特別な機会です。
皆さまのご来店を心よりお待ちしております。
HERALBONY LABORATORY GINZA 1F shop space
期間:10/28(火)〜 11/2(日)11:00〜19:00
※通常定休日の火曜日も特別オープンいたします。
                
                
                
                  
                
              HERALBONY LABORATORY GINZAだけで手に入る特別なスカーフが9月から3か月連続で登場。
11月のアートは、川上 建次「怪獣に襲われるチラシをまく飛行機」。
小学校高学年から40歳を過ぎるまで、ずっと自宅で絵を描いて過ごしてきた作家。43歳で三重県にある「希望の園」に出合い、油絵の創作をはじめる。力強い作品が表現されたアートスカーフをお楽しみください。
11/1(土)発売。
価格:26,400(税込)
※25枚限定
                
                
                
                  
                
              HERALBONY LABORATORY GINZAだけで手に入る特別なスカーフが9月から3か月連続で登場。
10月のアートは、海外作家S.Proski「Untitled」。
視覚障害のあるアーティスト、S.Proskiは、盲目の世界で感じ取る浮遊物や歪みに焦点を当て、切り取ったキャンバスのキレ端を、手作業で丁寧に縫い合わせたり、コラージュし、層状で触覚的な構成の作品を創り出しています。
10/10(金)発売。
価格:26,400(税込)
※25枚限定
企画展
      2025年10月24日(金)〜11月24日(月) ※火曜日定休(祝日の場合、翌日)
写真家・松岡一哲と、滋賀県の福祉施設「やまなみ工房」に所属する
4人の異彩を放つ作家――吉田陸人、井野友貴、大路裕也、NANA。
それぞれの感性を生きる彼らが、ひとつの作品を通して出会い、交わりました。
写真と絵画。
異なる言語を持つ者たちが、翻訳を介さずにまっすぐ向き合うとき、
意味や距離をも溶かしてしまうような世界が立ち上がる。松岡が撮った写真に、作家たちはドローイングを重ね、
それぞれの“応答”を記しました。互いの世界が響き合い、アートによる対話が静かに生まれていく。
本展は、言葉を超えた往復書簡から生まれた、
新たなひとつの宇宙です。
          企画展予告
          2025年11月29日(土)〜12月19日(金) ※火曜日定休(祝日の場合、翌日)
「アウトサイダー・アーティストたちが表現するフィンランド文化とライフスタイルを体感しよう!」をテーマに本展は株式会社ヘラルボニー、Pertin Valinta(ペルティン・ヴァリンタ)、及びフィンランドセンターの協力により開催され、フィンランドのアウトサイダー・アートをご紹介します。展示及び都内で開催するOutsider Art Festival (アウトサイダー・アート・フェスティバル、以下:OAF) 関連イベントを通じて、より包摂的で多様性に富み、持続可能な未来を共に想像します。
会期中は、アーティストのKalevi Helvetti(カルヴィ・ヘルヴェッティ)・Maima Tani(マイマ・タニ)、またバンドPertti Kurikan Nimipäivät(ペルッティ・クリカン・ニミパーヴィット、以下:PKN)によるインスタレーションや映像作品など、異なる文化から生まれた多様な作品を紹介します。アウトサイダー・アーティストが主体となり、独自の視点から生み出された不思議で愉快なアート作品は、遊び心にあふれ、私たちの間にある壁を軽やかに越えていきます。人々の想像力が、より良い明日を作ることを願って。Imagine Everyday!
展示作家
KALEVI HELVETTI (カレヴィ・ヘルヴェッティ), MAIMA TANI(マイマ・タニ )
EVENT
フィンランド独立記念日セレブレーション
会場: HERALBONY LABORATORY GINZA
日程: 2025年12月6日(金)
時間: 11:00~12:30
内容:サンタクロースとの交流、クリスマスギフトの販売 他
主催・企画
Pertin Valinta (Pertti’s Choice) Outsider Art Agency
Outsider Art Festival (OAF)
株式会社ヘラルボニー
フィンランドセンター
協賛
Saastamoinen Foundation
Frame Contemporary Art Finland
Arts Promotion Centre Finland
Finnish Film Foundation
Finnish Cultural Foundation
Autism Foundation
Santa Claus Foundation
後援
在日フィンランド大使館
過去の展示
                
                
                
              2025年9月24日(金)〜 10月20日(月)
赤池僚也(あかいけ・りょうや)は、幼少期から心にとまったモチーフを自由な線で描き続けてきました。高校の美術部での活動を経て表現の幅を広げ、アクリル絵具や色鉛筆を用いて独自の色彩を追求しています。線の強弱や伸びやかさによって生まれる印象的なリズムで人物画では特徴や表情を的確にとらえ、描かれる人物の目には、鋭さと優しさが同居し、独自の存在感を放っています。描くことを通じて人と出会い、つながる喜びを創作の原動力としてきた赤池氏にとって、初の個展となる本展は重要な節目となります。
                
                
                
              2025年8月13日(水)〜 9月15日(月)
作品を発表し始め10年となる2025年。
これまでの歩みと現在地を映し出す近年の作品を中心に、HERALBONYでは3年ぶりとなる個展を開催いたします。
                
                
                
              2025年7月24日(木)〜 8月11日(月)
ミュージシャンCorneliusとヘラルボニー契約作家13名の共創による企画。Corneliusが耳を傾け、丁寧に紡いだ楽曲「Glow Within」を、映像とともに体験ができる空間に。繰り返される音の奥にある“声”に耳を澄ませ、日々のルーティンの中に宿る創造の源を、より近くで感じていただける機会となっています。
                
                
                
              2025年6月25日(水)〜 7月21日(月)
Wpc.とのコラボレーション傘の発売を記念し、プロダクトに起用された原画を含む6名の作家による作品展示・販売。岩手と銀座、ふたつの会場で、作家が切り取った心晴れやかな瞬間と出会う特別なひとときをお届けします。両会場ではWpc.とHERALBONYのコラボレーション傘展開。
                
                
                
              2025年5月24日(土)〜 6月23日(月)
作家の"手仕事"に焦点を当て、アートが生まれる過程を写真家・高木由利子が撮影。
アーティストの手仕事を再解釈した本展では、作家・五十嵐久氏の手織り作品を使用したISAIシャツや、5名の作家による一点もののアートピースを展示。
作家が紡いだ時間と熱量を宿す作品を通じて、アートの新たな可能性を提案。
アクセス
住所
〒104-0061 東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル1F
営業時間
11:00-19:00
定休日 火曜日(祝日の場合、翌日)
2025年10月28日(火)は特別オープンいたします。