前田 貴
Takashi Maeda
工房集埼玉県
⾝近にあるものや、街を⾏き交う乗り物たち。⽇常にあるモチーフを写真と向き合うことで⼀度「分解」し、豪快 な下絵として紙の上に現す。その線を尊重したり、あえて裏切ったりしながら、数⾊のクレヨンで⾊を重ねてい き、写真の⾊味に縛られない、彼独⾃の⾊彩が差し込まれる。お気に⼊りの⾊を⼿に取り、ぐりぐりと塗り込む動 きには迷いがなく、その表情には描くことの確かな⼿応えがにじむ。「みんなに⾒てもらえるものを描くこと」。 そう語る⾔葉の奥に、描くことを通して世界とつながる歓びがある。
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