南部鉄器の老舗 「鈴木盛久工房 」とのコラボレーションで生まれた半袖Tシャツ。鈴木盛久工房400周年を記念し、南部鉄器のコラボレーションにも起用されている藤田 望人(Nozomi Fujita)が、鈴木盛久工房をモチーフに描き下ろした作品《TEKKI Rhythm》をプリントしました。M・L・XLの3サイズからお選びいただけます。
鈴木盛久工房×HERALBONY|特設サイト
商品の特徴
■コラボレーションを記念した限定アイテム
時を超えて愛され続ける盛岡の伝統工芸品「南部鉄器」と異彩のアートがコラボレーション。アートが描かれた陶器の蓋が異彩を放つ、新しい南部鉄器作品が誕生しました。この取り組みを記念するとともに、2025年に創業400年を迎えた鈴木盛久工房へのリスペクトを込めて、限定Tシャツとスウェットを製作しました。
[鈴木盛久工房×HERALBONY] 南部鉄器
[鈴木盛久工房×HERALBONY] 400th スウェット
■起用アートについて
南部鉄器でも起用された藤田 望人(Nozomi Fujita)が、鈴木盛久工房をモチーフに新たに作品を描き下ろしました。
《TEKKI Rhythm》と題されたコラージュには「南部鉄器」「鈴木盛久工房」「NANBU TEKKI」などの文字があしらわれ、幼少期からロゴマークや文字に強いこだわりを持つ藤田 望人ならではの作品となっています。
■鈴木盛久工房について
江戸時代南部藩(岩手県)が城をかまえた城下町・盛岡の地で、400年続く南部鉄器の老舗です。 鈴木家は寛永2年(1625)に、南部家の本国甲州より御用鋳物師として召し抱えられて以来、代々藩の御用を勤めてきました。 現在でも昔ながらの技法を受け継ぎ南部鉄器を作り続けています。
鈴木盛久工房公式サイト
ART WORK
Artist
Nozomi Fujita
個人
2001年大分市生まれ。3歳の頃、重度知的障害を伴う自閉スペクトラム症と診断される。現在は、社会福祉法人幸福会 やまびこ広場(生活介護)に通所。ロゴマークや文字に強いこだわりを持ち、小学生くらいから好きなものを絵に起こすことをほぼ毎日行っている。描くスタイルも独特で、多動もあって常に歩き回っているが、突然座ったかと思うと描きだす・・といった予測不能の描き方をする。
PRODUCT DETAILS
商品詳細
サイズガイド
サイズ | 身丈 | 肩幅 | 身幅 | 袖丈 |
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M | 72cm | 53cm | 57cm | 23cm |
L | 76cm | 56cm | 60cm | 25cm |
XL | 80cm | 59cm | 63cm | 27cm |
インフォメーション
素材 | コットン100% |
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生産国 | made in japan |
注意事項 | ・単独洗いをして下さい。 ・押し洗いをしてください。 ・濡れたままの放置や、長時間の浸漬はしないで下さい。 ・この製品は、生地の特性上縮みますので、洗濯時はご注意下さい。 ・タンブル乾燥禁止 ・着用や洗濯時の摩擦により、プリントが損傷することがあります。ご注意下さい。 ・プリント部分にアイロンを当てないで下さい。 |
洗濯表示
