【配送時期につきまして】
こちらの作品は、2025年3月15日(土)〜5月12日(月)までHERALBONY LABORATORY GINZAにて開催中の企画展「異彩を放つ」Vol.1」展示作品です。
作品の発送は、会期終了後の6月上旬以降となります。あらかじめご了承ください。ご希望のお届け希望日がございましたら、購入時の備考欄にてお申し付けくださいませ。
■HERALBONY LABORATORY GINZA
所在地:東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル1F
営業時間:11:00〜19:00
定休日:火曜(祝日の場合翌日休業)
詳しくはこちら
◼︎作品について
この作品は、描き始めてからなかなか終わりが見えてこない制作過程だったそう。圭也之さんは数日筆を持とうとせず、大好きなゲーム三昧の日々。そんな中、急に制作を再開したところ、今迄に見たことのないような、細かく丁寧なスタイルで描かれた作品が生まれました。
>詳しくはこちら:谷田圭也之は「新しい言語」で私たちに語りかける【異彩通信#15】
■作品詳細
・作品サイズ(縦×横)|300×400mm
・画材|キャンバス、アクリル絵具
・制作年|2023年
・額装|無
・配送費用:送料無料でお届けいたします。
Artist
Kayano Tanida
個人
毎朝目覚ましのベルの音もなく7時に起きて、フルーツの入っていない白いヨーグルトとイチゴ牛乳をコップ一杯飲むのが日常。驚くほど上達したゲームの数々をこなし、卓越したこだわりを持った独自の生き方をしている彼女。 そんな彼女にとって、アクリル絵の具との出会いは幸せの始まりであった。絵を描くことが日課となり、そのカラフルで心踊る表現は、実際彼女に見えている風景であり、ほとんど言葉を発しない彼女の言葉なのである。