「été」の庄司夏子シェフとコラボレーション

チョコレートボックス「été × HERALBONY|Chocolat BOX」が誕生

レストランété・シェフの庄司夏子とヘラルボニーが出会い、生まれたチョコレートボックスが誕生。 ボックスとショッパーには、契約作家・浅野春香の作品「お父さんと星空2」をあしらいました。誰かを想う気持ちと、作家の表現が重なるギフト。アートの境界を越えてきた étéと、障害のある作家の創造が重なりあうチョコレートボックスです。

HERALBONY × été コラボレーション背景

庄司さんには、知的障害のある妹がいます。将来的に、障害のある方々の世界にもっと関わっていきたい。その想いが、ヘラルボニーの掲げる「障害のイメージを変容させる」という理念と重なり、今回の出会いへとつながっていきました。

さらに、ヘラルボニー主催の国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2025」授賞式にて、前年2024年のグランプリ作家・浅野春香さんと出会います。その瞬間に胸に宿ったのは、「出会うべくして出会った」という感覚。その縁が、このコラボレーションをかたちにする決定的なきっかけとなりました。ボックスとショッパーにあしらわれた作品は、浅野春香さんによる「お父さんと星空2」。浅野さんがお父さんを想い、たくさんのお父さんの姿を写しとった作品です。

Special Talk Event開催

「été × HERALBONY|Chocolat BOX」の発売を記念し、1月31日(土)「異彩の日」に、HERALBONY LABORATORY GINZA(銀座店)にてトークイベントを開催いたします。

本イベントでは、庄司夏子氏、浅野春香氏、松田崇弥の3名を迎え、コラボレーションに至った背景や、アートと食が交差する創作の現場、そして“異彩”を社会にひらくことの意味について語ります。

本トークイベントへのご参加は、下記フォームからの事前お申し込み制となります。
ぜひこの機会にご参加ください。

お申し込みフォーム
https://forms.gle/A5peQYw2SQUym7mVA

申込締切
2026年1月25日(日)23:59


été × HERALBONY|Chocolat BOX

販売先
HERALBONY LABORATORY GINZA
営業時間:11:00-19:00
住所:東京都中央区銀座2-5-16
https://heralbony.com/pages/hlg

HERALBONY ISAI PARK
営業時間:10:00-19:00(カフェ 10:00-19:00)
住所:岩手県盛岡市菜園1-10-1
https://isaipark.heralbony.com/

販売価格
5,400円(税込)

販売時期
2026年1月23日(金)〜

※公式オンラインストアでの販売はございません。
※数量限定の販売となります。なくなり次第終了。

フレーバー

パレ・カプチーノ(Palet cappuccino)
カプチーノ香る、風味豊かなヘーゼルナッツプラリネ。

マンダリン(Mandarine)
オレンジ粒を模ったフルーティーなガナッシュ。

アンティル(Antillais)
砕いたアーモンドを練り込んだジャンドゥーヤにココナッツの甘い香りが広がるひと粒。

シトロン・ヴェール(Citron vert)
ライム香る爽やかなダークガナッシュ。
酸味の中にカカオの芳醇さが調和した上品な仕上がり。

トリュフショコラ(Truffe chocolat)
カカオの産地にこだわったカカオ70%のダークチョコレートトリュフ。
「西アフリカ産カカオ豆」のフルーティーな酸味が特徴的なダークチョコレートトリュフ「エクアドル産カカオ豆」の香り高いダークチョコレートで薄くコーティング。

プラリネ・キャラメル・サレ(Praliné caramel salé)
ナッツの芳ばしさと奥深い甘さが絶妙に溶け合う、塩キャラメルのヘーゼルナッツプラリネ。

チョコレートを召し上がった後は、ジュエリーや小物を収めるBOXとしてもお使いいただけます。

庄司夏子
株式会社エテ
レストラン「été」オーナーシェフ

1989年、東京生まれ。高校在学中より都内フランス料理店で修業し、卒業後は代官山「ル・ジュー・ド・ラシェット」、南青山「フロリレージュ」に務める。2014年、24歳で独立しパティスリー「フルール・ド・エテ」を、1年後にレストラン「été」もオープン。2020年3月、日本人女性初となる「アジアのベストレストラン ベストパティシエ賞」受賞。

浅野 春香/Haruka Asano(宮城県)

20歳で統合失調症を発症後、入退院を繰り返しながら闘病を続ける。絵を本格的に描き始めたのは29歳のとき。受賞作品である「ヒョウカ」は「評価されたい」という作家の純粋な感情から制作された。作家は以前までその欲求を「恥ずかしいこと」だと思っていたが、ある人から「それもあなたの素直な気持ちの表れ」と言われたことをきっかけに、ありのままの気持ちを表現して良いのだと気づく。本作は満月の夜の珊瑚の産卵をテーマに、切り広げた米袋に満点の星空や宇宙、満月などのモチーフが緻密に描かれている。母親の胎内にいた頃の情景や、珊瑚の研究者である父親のことなど、作家にとって大切な存在である両親からインスピレーションを受けている。

見たことのないものに出会い、世界をもう一度味わう「été × HERALBONY|Chocolat BOX」

庄司夏子氏と浅野春香氏の対談インタビュー。
複雑な価値観や無数の「正しさ」があふれる不確かな時代だからこそ、私たちは「確かに感じられるもの」を求めているのかもしれません。今年のバレンタインチョコレートは、そんな想いから生まれた、感性と感性が出会うコラボレーションです。二人のお話を通して、その背景と想いに迫ります。

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想いを包む、
もう一つのバレンタイン

チョコレートとあわせて、日常の中で使い続けられるアイテムを。