【2025年の感謝をこめて】ヘラルボニーのきせき2025

こんばんは、HERALBONYスタッフのMarieです。

2025年もあとわずかで幕が閉じようとしていますが、皆さまにとって今年はどんな一年だったでしょうか。

HERALBONYは、2025年も様々な場所で、様々な形で、たくさんの新たな異彩を放つことができました。これも一重に、いつも応援くださっている皆さまのお陰です。本当にありがとうございます。

この1年は、HERALBONYの歴史の1ページとなるような大きな出来事がたくさんありました。今日のメルマガでは、その中でも応援してくださる皆さまとともに歩んだ出来事を中心に、時系列で振り返ります。

振り返り記事の全文もぜひお読みください。

>ヘラルボニーのきせき、2025|全文はこちら

3月|HERALBONY LABORATORY GINZA&ISAI PARK
グランドオープン


3月は、へラルボニーにとって記念すべき月でした。

都内の常設店舗として、銀座に「HERALBONY LABORATORY GINZA」がオープン。常識という見えないボーダーを、アートでとかす実験場として、作家の表現と、ビジネスと、社会。それぞれが交差する場所としてひとつの拠点が生まれました。

オープン初日には、開店時間前から行列ができるほど多くのお客様にお越しいただき、スタッフ一同、その光景とお客様の笑顔に胸がいっぱいになる想いでした。
同じく3月29日には、岩手・盛岡にヘラルボニー初となる旗艦店「HERALBONY ISAI PARK」がグランドオープン。

ちがいが交じり合う空間として、ヘラルボニーが目指す未来を可視化した公園、それが「ISAI PARK」です。
オープニングテープカットセレモニーには、作家の小林覚さんも登壇。アートを彩ったテープによるテープカットが行われ、新たな物語の幕開けを大勢の方と迎えました。

カフェ、ギャラリー、ストアが併設された空間は、アートが日常に溶け込む場所。
盛岡の中心で人が行き交い、くつろぐ風景を、ここから育てていきます。
銀座・盛岡ともに、初めての試みとして、プロのカメラマンによるポートレート写真の撮影を実施。

優しい笑顔、誇らしげな表情、凛とした顔つき。ヘラルボニーアイテムを身に纏ったお客様は、皆さんどこか自信に溢れるようなお姿で、とても素敵な表情を見せてくれました。

異彩を放つアートの力、そしてそれをまとうことにより生まれる幸せを、お客さまの姿からスタッフ一同改めて実感できた時間は、今後よりその幸せを広げるために邁進していく励みとなりました。

5月|HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia


5月31日、ヘラルボニー主催の国際アートアワード「HERALBONY Art Prize 2025 Presented by 東京建物|Brillia」の展覧会が開幕。多くのお客さまに、異彩を放つアートの魅力に浸っていただける機会となりました。
パレスホテルで催された授賞式には、グランプリ作家のエヴリン・ポスティック氏をはじめ、国内外から総勢22名の作家にご出席いただきました。

なかには、授賞式に参加するために「初めて飛行機に乗りました」と話してくれる作家やご家族の姿もあり、心が静かに震えるような瞬間に立ち会うことができました。

応募くださったすべての皆さま、そして展覧会に足を運んでくださった皆さまへ。改めて、心からの感謝をお伝えします。

6月|カンヌライオンズにてゴールド受賞


世界最高峰のクリエイティブの祭典・カンヌライオンズにて「Glass: The Lion for Change」ゴールドを受賞しました。

契約作家の小林覚さんも共にカンヌの舞台に立ち、大勢の観客を前に、堂々とライブパフォーマンスを披露してくれました。作家、ご家族、福祉施設の皆さんをはじめ、これまでHERALBONYを応援してくださる多くの方々の存在があってこその受賞でした。

9月|パリ・ファッションウィークへ


©️ANREALAGE

ANREALAGEとのコラボレーションでパリ・ファッションウィークへ。
「生命の可視化」をテーマに契約作家18名によるアートがランウェイを彩りました。
ランウェイの最前列には鳥山シュウ氏、中川ももこ氏の2人の作家の姿がありました。500人以上の観客から大きな拍手が送られ、歴史に残るような1シーンとなりました。

>パリ・ファッションウィーク、共闘の舞台裏。noteはこちら

10月|新キービジュアル公開、そしてPOPUPを各地で開催


写真家・松岡一哲さんに撮影いただいたのブランドキービジュアルが公開。

モデルに俳優の中島セナ氏、ヘラルボニー契約作家の中尾涼氏を起用。シルクスカーフをまとった二人を通して、HERALBONYが掲げる「異彩を、まとう。」という思想を、単なる“美しいビジュアル”ではなく、社会へのまなざしとして描き出し、撮り下ろしました。
そしてそのキービジュアルを掲げ、「まとう美術館」をテーマに大阪・名古屋・東京にてポップアップを開催。たくさんの新たな出会いが生まれたり、いつも応援してくださっているお客さまとお会いできる時間は、特別なものとなりました。

>記事の全文を読む

そして2026年へ。

2026年も、HERALBONYは作家たちと共に、そして応援してくださる皆さまと共に、また一歩ずつ、歩みを重ねていきます。

本年もHERALBONYをご愛顧いただき、本当にありがとうございました。
2026年も、どうぞよろしくお願いいたします。

HERALBONYスタッフ一同