「分解」から生まれる、鮮やかな想像力。作家・前田 貴の魅力
こんばんは、HERALBONYスタッフのMarieです。
HERALBONY LABORATORY GINZAギャラリーでは、企画展「I SEE, YOU SEE」を開催中。本日のメルマガは、展示作家のおひとり、前田貴(Takashi Maeda)の制作風景や人柄をご紹介します。
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「分解」から生まれる、

「ポールトレーラー」原画作品
Takashi Maeda
こちらの作品、見覚えのある方も多いのではないでしょうか。 HERALBONY ART 賞 2025 展覧会にて、ファイナリスト作品として展示されていた「ポールトレーラー」という作品です。ポールトレーラーは、
大きな荷物を運ぶための車両です。絵をよく見ると、タイヤやトレーラーのような部分が見えてきませんか……?
乗り物など日常にあるものをモチーフとし、写真を見ながら制作している前田さん。まず行うことは、なんと、描きたいモチーフを頭の中で「分解」すること。
そしてそれを豪快な下絵として紙の上に現し、作品を作り上げていきます。
撮影:武藤奈緒美
その線を尊重したり、あえて裏切ったりしながら、数色のクレヨンで重ねられていく色たち。
先ほどの「ポールトレーラー」も、運搬車両はオレンジや赤などの色味が一般的ですが、写真の色味に縛られない前田さん独自の色彩が差し込まれ、見る人が気軽に心弾むような作品に。
この作風は、「何を描いているか」というクイズのような形で、まわりの人々とのコミュニケーションも生み出していきます。
「あなたにとって絵を描く仕事とは?」という問いに対し、「みんなに見てもらえるものを書く事。見てもらったり、評価してもらえることが嬉しいです。」と語る前田さん。描くことを通して世界とつながる歓びが、作品にも宿っているように感じます。
「洞爺湖花火」原画作品
Takashi Maeda
ここにこの色が来るのか!という差し色のような1色は、大好きな将棋の「積み」を意識した遊び心から生まれているそう
そんな部分も楽しみながら、異彩のアートをじっくりと味わってみてください。
作品はスウェット&フーディーにも

こんな差し色もポイントの、前田さんの作品を利用したスウェット&フーディーも販売中です。
ぜひ心踊る一着を見つけてください。
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原画作品をお楽しみいただける 展覧会「I SEE,YOU SEE」

違うまなざしが世界をひらく——展覧会「I SEE, YOU SEE」は、3月2日まで開催中。 前田さん他、3名の作家による作品に囲まれて、心踊る時間をどうぞお楽しみください。
◼︎展覧会「I SEE, YOU SEE」
会期:2026年1月7日(水)〜3月2日(月)
場所:HERALBONY LABORATORY GINZAギャラリー(東京都中央区銀座2丁目5−16銀冨ビル1F)
営業時間:11:00-19:00
定休日:火曜日(祝日の場合、翌日)※ストアは無休で営業
まだ間に合うバレンタイン

チョコ南部MAGIC
※オンラインストア・ISAI PARKにてご購入可能
été × HERALBONY|Chocolat BOX
※店鋪限定販売商品
バレンタインに、物語のあるアートをとったチョコレートを。 見失ってしまった
南部せんべいのクラッシュと、様々なフルーツのフリーズようなドライ個性が絡み合い、一つのハーモニーを抱いている「choco nanbu MAGIC」。
誰かを想う気持ちと、作家の表現が出会う「été × HERALBONY|Chocolat」オンラインストア
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